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【生木の木工】桜の生木丸太をチェーンソーでギュンギュン捌いて美しい木のお皿を手づくりする動画をアップしました。

丸太からつくる手づくり木皿

カトラリーや木の器、お皿をつくっているスーパー生木ラボですが、たまにこんなことを聞かれます。

「このうつわ、どんな風につくってるの?全部手ですか?」

木の塊を木工旋盤という機械に設置して、特殊なノミで削ってですね、シュルシュルバリバリ削ってつくるんです!
言葉で説明すると大抵は「・・・へえ〜そうなんですね〜!」みたいな反応が帰ってきます。。。

実際に作ってみたい方はこちら↓

画像をクリックすると体験の詳細ページをご覧いただけます。


結論からいうと圧倒的にわかりくいと思うので、この度、うつわづくりの工程を動画にまとめてみました

ザクっとiphoneで撮影してスマホで編集したので、少し長いですが、鳥のさえずりや川のせせらぎもBGMになってたりと、実際の田舎の日常も交えつつお送りしています。
のんびりほっこりできるかもです。

動画はこちら。
おもしろかったらLikeボタンとチャンネル登録していただけると制作の励みになります!

米原市内の伐採現場からいただいてきた桜の丸太です。

今は駐車場になっている場所に生えていた割と立派な桜の木でした。

ステキな模様を持った木のお皿になってくれてよかったです。

国産の木からお皿を手作りしたい方は体験もできるので、

こちらのページをチェックしてみてくださいね。

それではまた次の記事で会いましょう!

4 COMMENTS

fuji

回転が止まらないと模様が、形が分からない、ちょっと楽しみでドキドキですね。
繊細な削り、力の入れようで、感心しました!!

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逆瀬川 篤

自分もウッドターニングに興味あるのですが、生木から削って、仕上がった後に反や割れは大丈夫ですか?

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supernamakilab

逆瀬川さん
コメントくださりありがとうございます。ウッドターニングはとても楽しいですよ、ぜひやりましょう!
生木から削って本当に使えるの?とぼくも半信半疑でしたがが、普通に使えます。
丸太のどこを使うのか、はポイントを抑えれば反りや割れもある程度予想してコントロールできますよ。
その辺りのコツもいずれコンテンツとして作成しますね。

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